男の娘風俗レポ(再掲)
前提として自分は風俗自体初めてで
ちんこが気になり行ってきた
震える声で予約を済ませ
怪しいマンションへ向かった
正直夜の街は怖かった
特にめっちゃ飛ばして
信号なしの横断歩道を走る車が
とても怖かった
まずマンションへ行き
指定された部屋へ行く
そして異界への扉が開かれた。
男の娘って言っても
声は誤魔化せないと思ったら
声が普通によくて
可愛くて緊張して
頭が真っ白になった
自分はまず初めに挨拶デッキを使い
他のデッキが無く会話が詰んだ
ゲームの話題になったが
斜に構える騎空士は
グラブルはどういうゲームかを
説明するのが厳しかった
そしてシャワーの前に
処女を散らすための
準備として浣腸をした
この世で1番長い3分間は
カップラーメンを作る時間だと
自負していた自分だが
「最低3分ね」と言われ
我慢した3分が世界一長かった
次にシャワーの時間
人に股間触られるのが
ほとんどない自分は
この時点で射精しかけた
その時「感じやすいから早く終わりそうだけど大丈夫?」と言われた
自分自身Mなので射精しても
手コキして欲しいって願望があるので
大丈夫だと自分は思った
デリヘルだとメインディッシュだが
ここは男の娘風俗なので前戯である
フェラチオをして貰った
自分が思った以上に暖かくなかった
エロ漫画の見過ぎだと感じた
一定の動きから別の動きになる度に
体がビクッとして気持ちよかった
ここで射精をキメた
そしてしばらく
手コキとかして貰って
いよいよ本番
自分はケツに大きいものは
入れたことなかったので
「大丈夫?」言われて
「やってみたかった」って答え
「痛かったら教えてね」と言われた
今思うとこの時から
俺はメスにされてたかもしれない
挿入の前にまずは拡張の為に
指を入れてアナルをほぐして貰った
指が今何本入ってるかは
アナルの感覚だけではわからなかった
前立腺と思われる部分も刺激された
なんかすごく違和感があったが
とても気持ちよかった
アナルがほぐし終わり
いよいよ挿入
自分はバックに憧れてたので
バックにしてもらった
最初普通のバックでいれて貰った
やっぱりめちゃくちゃ痛かった
めちゃくちゃ太いうんこって
自分のちんこより太いから
入るだろと思ってた自分は
その痛さにびっくりした
痛いと申告して
ゆっくり入れてもらった
やっぱり痛かった
もう一度痛いと申告して
角度を変えたのか
3度目の正直なのかわからないが
痛くなかった
そしてだんだんと体勢が崩れていき
寝バックになった時に自分は
完全にメス堕ちしていた
布団を掴み息は乱れて
これが堕ちる感覚かと思った
メス堕ちは都市伝説ではなかった
そして挿入が終わり
自分はちんこしゃぶりたいと
正直に告白して
しゃぶらせてもらった
味は挿入した影響で
ローションの味と塩っぽい味がした
セルフで喉につっかえてみたり
いろいろした楽しかった
嬢の射精が近づくと
味を少し動かして吐息が荒くなった
めちゃくちゃエロかった
そして嬢が射精をした
いきなりちんこが萎んで
えって思って口を離したら
口に精液が入ってた
エロ漫画のようにわかりやすく
出るわけではなかった
最後に〆のシャワーをした
そしてお別れの前に少しの
お話タイムをした
嬢曰く初でここまで入るのは
君が初めてだから
才能あるよって言われた
なんか嬉しかった
まとめ
エロ漫画と現実の違いがわかったが
それ以上にめちゃくちゃ楽しかった