コスプレエッチの魔力
自分は前提条件として
4日間人の家に居て
オナニーを禁じられていた
毎夜毎晩エッチしたい
コスえっちしたいと
ずっと考えていて最終日は
ムラムラしすぎて寝れなかった
そして友達の家から帰宅をし
友人と談笑しながら
「金を貸すから風俗に行くぞ」と
圧をかけて
性癖クルセイダースが結成された
向かった地は年下シチュの風俗
自分は妹属性が好きではなく
ある1人の嬢のコスプレオプションに
惹かれてここしか行かないと
心を鬼にしてそこへ向かった
自分は電話で指名もせず
目当ての女の子は
即ヒメである事を調べた上で
店舗へと突撃した
前行ったのはデリヘル形式なので
箱ヘルは今回は初めてであり
待合室の男たちが
皆臨戦態勢のまま
待たされてるのを見て
ここが戦場かと感じた
とりあえず圧をかけるために
タバコを吸った俺は強い
そしてパネル指名の時
無事に目的の子がいたが
コスプレは予約制らしく
出来ます?と聞いたら
ちょっと待ってから出来ますと
ボーイからの神の一言が発せられた
人はこんなにも優しいものなのか
そしてレムコスの嬢と対面の時
カーテンを開けた瞬間
そこに低身長のレムがいた
ウィッグ特有の質感と
ヒラヒラの服
自分が求めていたレムコスである
室内に入りプレイの前に
お風呂に入った
相変わらず感度が狂ってるので
触られる度にビクビクした
お風呂入ってから
まず初めに攻めか受けかを選択
自分は受けを選択した
ここからレムにリードされながら
えっちが開始された
まず初めに手が冷たいねって
自分の手を掴んで
そのまま服の上から
胸を揉む形になった
めちゃくちゃ暖かいし柔らかい
これがレムの胸かと思っていると
「もっと暖かくしよっか?」
そしてヒラヒラの服から
本物の胸が出てきた
そして揉んだめちゃくちゃ暖かい
人の温度と柔らかさで
自分はおおおってなった
そして自分の横に
ちょこんとレムが座り
いきなり匂いを嗅いで来た
めちゃくちゃASMRだった
鼻息ってほんとに
最高にいいよなって改めて感じた
自分はかなり女の子が苦手なので
顔を近づけられただけで
目を背けるのでレムが
「嫌なの?」って聞いてきて
「嫌ではない…」と答えると
ふーんってイタズラな笑みでキスをした
キスは割と普通だったが
Dキスがあまりにも感覚が
新しすぎてこれがDキスか…って
感心しながらめちゃくちゃハマってしまった
そして押し倒されたいとか
色々とシチュエーションを
お願いしたので
まずレムに押し倒された
そして乳首をいじられたり等の
前戯が始まった
自分の股間を舐めたり
早漏なのは事前に言ってるので
軽くフェラしたり色々楽しんだ
自分が注文したやりたいこと
・顔面騎乗
・くすぐり
・目隠し
・寸止め
・イッた後も手コキ
まず初めにくすぐりが始まった
自分の体が動かないように
自分の腕をレムの足で抑えて
くすぐりが開始された
自分が足をばたつかせる度
イタズラな笑みで笑ってくれて
めちゃくちゃよかった
後まんこがみえて下からのアングルの
レムは自分が漫画やイラストで
憧れていたアングルで最高だった
ここでまたレムが提案した
「背中ってどうなの??」と
自分自身背中は全く未知の世界で
どうなんだろうと試してみた
自分は背中が一番くすぐりに
弱い部位だと判明した
ほんの少し触られるだけで
もう限界でレムと最初設定した
NGはダブルタップするというやつで
流石にすぐダブルタップしてしまった
自分の背中はほんとに弱かった
その前に色々なとこくすぐられて
どこがよかった??って聞かれて
内もも辺りが良かったと答えて
内ももをくすぐられた
レムの顔は自分の背を向いているから
見えないがレムの背中が見えるだけで
もう最高にいいアングルだった
そして次に寸止めシチュが始まった
まず初めに仰向けの体勢で
手コキが始まった
イキそうになる度に止められた
最高だった
次にM字開脚にからの
背後からの手コキが始まった
攻めシチュなので
鏡で自分がレムにしこられてるのが
まんま見られて
めちゃくちゃ恥ずかしかった
でもめちゃくちゃよかった楽しい
イキそうになって腰を引く度に
逃げないでって寄せられたのが
最高にゾクゾク来た
次に自分が壁を背に座り
ほぼほぼ逃げられない状態で
手コキされた
この逃げられない感覚に
めちゃくちゃ興奮した
最後の〆に寝っ転がって
目隠しをされた
そこからガサガサと音が聞こえ
疑問とともに何が起きるのか
期待しつつされるがままに
取り出された器具を付けられた
付けられた器具は手錠である
そこからまた手コキされて
イキそうになって自分の手で
止めようとすると
自分の手を持ち上にあげて
自分の意思では止められなくなった
ここからが性癖駅伝の大トリである
自分が止めて欲しいのに
止められないシチュエーション
夢にまで見たシチュエーションである
時間的にもあと少ししかないので
最後の追い込みをかけるかのように
ローションをかけて
手コキが始まった
今までの手コキと違い
音がえぐかった
ほんとに手コキかと疑うくらい
ジュプジュプと音が鳴った
しかも気持ちよすぎて
バグが起きかけた
今までの手コキを全て
過去にした手コキだった
そして自分は射精をした
ここで終わるはずもなく
「まだまだイけるっしょ?」と
更に追い込みをかける
手コキが始まった
ただでさえエグい手コキは
エグいのにイッた直後の
敏感な股間にエグい手コキは
軽い拷問みたいなものだった
「まだまだイけるっしょ?」の
言葉と共に繰り出される
エグい手コキは記憶が曖昧になるくらい
興奮しためちゃくちゃよかった
そしてプレイが一通り終わり
「セルフ顔射してるけど大丈夫?」と
一言言われ自分の射精距離が
とんでもなかったことに気がついた
相当気持ちよかったし
溜め込んだんだなと実感した
そしてシャワーの時間
イソジンとマウスウオッシュの
2つやる理由が少し知りたいけど
まあそこは仕様ってことで
話さないでおいた
2種類それぞれ役割でもあるのかな
割と疑問ではある
そしてシャワーの時間が終わり
アフタートークの時間
ウィッグまで被る風俗とか少ないよねとか
昔別のお客さん向けに亀頭ローター
個人オプションで付けてたけど
案外人気なかったって話とか
レムコス多いからラムコスにしようか
迷ってたとか色々お話をした
指名した子がよくする
コスプレのランキングが
レム
ジャンヌオルタ
エリザベスの順らしく
自分は
レム
しまかぜ
ジャンヌオルタと思ってて
意外だなって思った
あと自分が相当なMで
不慣れだけどどうだった?って
聞かれてよかった!って答えたら
私も反応見て楽しめたよ!って
答えてくれて少し嬉しかった
アナルの事ケツ穴って言ったり
おしりの穴壊れるからとかを
ケツ穴がぶっ壊れるからさって
言うこの口調がめちゃくちゃ好きだった
そして全てが終わり
退店をした
最後の最後まで笑顔で対応してくれたのが
めちゃくちゃ嬉しかった
やりたいこと今のところ
全て達成したので
当分風俗にはお世話にならないなと
思いながら電車に乗り
家に帰宅した
アウトドア系メンヘラ
メンヘラというよりは
精神疾患を持ってる人や
自己肯定感低い人は
外出るのが苦手とよく聞く
しかし自分は外に出ないと
気が済まないタイプである
理由は家にいると
悩み事や自己嫌悪や
なぜ遊ばなかった?
休日を無駄にした?と
家にいる方が頭を使うからである
でも外に出るために友達といないと
疎外感や周りへの嫉妬が
多く出てくる事があるので
友達と遊べない日は
いつも外に出ないと言うよりは
外に出れないことが多い
自分がインドアかアウトドアかは
かなり曖昧だが
外で友達とたくさん遊ぶのが
自分はとても大好きである
世界の中心
自分のいる世界はこの地球である
しかし自分の精神がいる世界は
別のところにある
会社のコミュニティや
仲のいい人同士のグループ等
自分の周りの人間は
ある意味1つの世界である
自分は会社には興味なくて
仲のいい人同士のグループを
世界の中心と自然に考えてしまう
これはとても危険なことで
広い目で見れず狭い目で見るので
少しの変化が大きな変化に見え
自分の心が疲労するのである
今現状自分は
1つのコミュニティを
世界の中心と捉え日々苦悩してる
このままでいいのかと考えながら
一般的ではないことをいつもして
10年20年先も同じこと続けて
いつか何も無いことに気が付き
その頃には手遅れになるのだろうか
1秒1秒人は大人になり
積み重なりの10年で
人は老いていく
今すぐ1つのコミュニティに
依存するその考えを捨て
普通の人にならないといけないのに
日々甘えて暮らしてる
自分はどうすればいいのか
何が正しいのか
自分にはよくわからない
過去が産んだ劣等感の塊
自分は最近まで
過去の話をしてない
過去の話をするのは
無駄なことだし
弱みだと感じてるからだ
最近は自分の今の性格や
思想はどこで形成されたか
考えると過去に行き着く
自分は保育園の頃は
落ち着きがなく
運動会ではいつも
ウロウロしてたらしい
思えばこの頃から
自分は異常な人だった
小学生に上がり
1年生から3年生はまだマシだった
しかし4年生で発達障害が目立ち
いじられたり
問題行動(八つ当たり)の繰り返しで
5年生では特別支援学級へ入った
そこは今思えばそこの担任の
政治の思想も歪んでて
特別支援学級の性質上
周りの親や先生から腫れ物扱いを
受けるようなクラスでした
6年生になり一般の学級へ戻り
中学1年生は頭は悪かったが
それなりに学校生活をおくりました
しかし中学2年生になり
自分の中のストレスが
知らぬ間に溜まりすぎたのか
双極性障害になりました
思い返せば部活の顧問に
課題忘れるだけで突き飛ばされ
試合の内容が悪いと
説教されるし
クラスメイトからはいじめられ
少し考えるだけで
そりゃそうだろみたいな環境でした
自己肯定感がここで完全に折られ
普通ってものに嫉妬して
今を生きています
あの時いじめた人って
今はきっと大学で彼女作って
幸せに暮らしてるんだろうな
自分よりいい暮らししてるんだろうな
何も罪悪感感じず
生きているんだろうな
生存権を他者に委ねる
自分は前から他人に生存権を
握られてる気がする
金銭や衣食ではなく
生きる理由って意味での生存権が
他人に握られてる気がする
自分が死なない理由は
親や友達が悲しむから
それだけの理由で死なないって事や
友達や好きな人と話したり
遊ぶ瞬間しか
娯楽を楽しめない事
1人の時間がとにかく嫌いで
人と話してない時は
動画見て過ごしているが
それすら出来ない事もしばしばある
生きてるってなんだろうか
死ぬことは解決策なのだろうか
自分は死にたくないけど
生きる理由はないから
他者に生きる理由を押し付けて
言い訳探しをしてるだけなのか
仕事中は明るく振舞って
仕事終えて車に乗った瞬間
涙が出そうになる
自分の仮面が剥がれる瞬間
いつも鬱と焦燥感に駆られる
好きな人と話さなきゃいけない
死なないといけない
好きは何?依存してるだけ?
いつも同じような自問自答や
強迫観念をグルグルと頭の中に
張り巡らさせながら
1人で退勤してる
明日が怖い
変化が怖い
人が怖い
怖いものだらけで
何もしたくない
こんな生活いつ続くのだろうか
■
自分の中の衝動が抑えられない
毎日自分と自分の衝動が
葛藤して脳がぐちゃぐちゃになってる
毎日仕事で嫌なことがある
罵声嫌味怒鳴り声どれも聞き飽きた
平穏のふりをして
日々ストレスを貯めてる
タバコの本数が増えた
ぼーっとする回数が増えた
風呂が嫌になった
今の自分は確実に壊れてる
最近疲れが取れなくなった
帰り際泣きそうになることがあった
家に着いても帰りたいと
思うことが多々あった
帰る場所ってどこだろう
心はいつも帰宅できない
自分が依存してるのはタバコでも酒でもなく人間である
皆さんは何かに依存していますか?
自分はタバコと人に依存してます
タバコはまだ依存度は低いが
人に対する依存がかなり高いです
自分の今の脳みその8割が
好きな人の事で埋められてます
話だけ聞くとただの恋煩いと
思うかもしれないが
話さなきゃ話さなきゃって
強迫観念が襲ってくると言い換えると
依存って言葉が正しくなる
1度人に愛されることを
知ってしまい
愛されることに依存して
自分の世界の中心が
好きな人で埋めつくされてます
でも自分が依存したり
パニック発作が起きたりを
抑えるために最近努力してます
心の余裕の持てる
大人になる日が来るまで
日々頑張って生きてます
タバコや酒やギャンブルと違い
人に依存することを治すことは
孤独の戦いである