生存権を他者に委ねる
自分は前から他人に生存権を
握られてる気がする
金銭や衣食ではなく
生きる理由って意味での生存権が
他人に握られてる気がする
自分が死なない理由は
親や友達が悲しむから
それだけの理由で死なないって事や
友達や好きな人と話したり
遊ぶ瞬間しか
娯楽を楽しめない事
1人の時間がとにかく嫌いで
人と話してない時は
動画見て過ごしているが
それすら出来ない事もしばしばある
生きてるってなんだろうか
死ぬことは解決策なのだろうか
自分は死にたくないけど
生きる理由はないから
他者に生きる理由を押し付けて
言い訳探しをしてるだけなのか
仕事中は明るく振舞って
仕事終えて車に乗った瞬間
涙が出そうになる
自分の仮面が剥がれる瞬間
いつも鬱と焦燥感に駆られる
好きな人と話さなきゃいけない
死なないといけない
好きは何?依存してるだけ?
いつも同じような自問自答や
強迫観念をグルグルと頭の中に
張り巡らさせながら
1人で退勤してる
明日が怖い
変化が怖い
人が怖い
怖いものだらけで
何もしたくない
こんな生活いつ続くのだろうか